クエリの場合、色々省くと以下のようになります。
{
viewer {
login
}
}
これは頭のquery
が省かれてます。
query {
viewer {
login
}
}
上記は無名なquery
になってます。query
名前を付けることができ、その場合はquery
の後に置きます。
この名前は公式に習いアッパーキャメルケース( UpperCamelCase )で定義します。
query User {
viewer {
login
}
}
query
の箇所は、操作によってmutation
やsubscription
に置き換わります。